2014年8月1日金曜日

努力値の効率が良さそうな調整とか

努力値の上限508
個体値が偶数→248
個体値が奇数→252

個体値が偶数となるパターンはめざめるパワーのタイプ次第で変わることが多いです。
例えば振っても無駄となる4の努力値を耐久に割けるということでもあります。

例:H31A0B31C31D31S31のゲッコウガとH31A0B31C30D31S30のめざ炎ゲッコウガ

努力値H4C252S252
(個体値が奇数部分であり、努力値の無駄がありません)

努力値めざ炎→H4B4C248D4S248
(耐久値の関係だとこの振り方 HPを奇数にするならHに12振る)

性格補正と努力値

基本的に性格補正は、種族値が一番高い場所に振り分けることが一番効率がいいです
ただ、最速のポケモンに関しては素早さに補正を掛けます。

性格補正は厳密に言えば、ステータスが補正無しの値×1.1倍となるので、11n調整をすると無駄が無いです。
最高打点を出すためには252振りを必要としますが、確定数が変わらない場合に耐久を確保する為等に使う方法です。(つまり発生する端数が最低の値となり、無駄が少ないという事です)

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